Beady Marble HOME

お気に入りの、源之介×かえでについて。いろいろ。

◆かえでは源之介=赤影だと気づいてる?

◆かえでの過去とトラウマ

この二つは考察のページに移動しましたので、そちらをご覧くださいませ。

【以下、源之介×かえでの妄想なぐり書き。】
ただの脳内メモ。

※お話にする能力がないので、思いつくたびの断片のみの記録です。
※結ばれるまでの両片思い状態が好きなので、そんなのばっかりです。
※基本的にかえでは先生の正体を知ってる前提。

具合の悪いかえでを心配して付き添ってた源之介。熱も下がって呼吸も楽そうになったので安心して横で寝ちゃう。

かえでさんは「うつるといけないから」って誰も近づけないで一人で寝てたはずなのに、目が覚めたら先生横にいるとかね。

別のページにも書いたけど、危険な目にあってたかえでを助け出して抱きしめる赤影。見たい。

青影白影の前では衝動を抑えてたんだけど、二人きりになった瞬間にぎゅーと。

ちょっと精神的に弱ってる源之介に、かえでだけが気づくとかね、
ケガを隠してる先生にかえでだけが気づくとかね、
一見いつも通りで和尚や子供たちはごまかせてた源之介のあれこれに、かえでだけが気づくっての好き。
気づいても言及はせずさりげなく支えてあげるかえで。そしてそこに安らぎを覚える源之介。

かえでさんは、いつも本当は泣きたいくらい心配して待ってると思う。

お薬のはなし。
忍者に薬草は必需品。和尚や赤影が生活する明世寺もきっと薬草栽培してたと思うんですね。そして薬草に関しては、意外とかえでさんがエキスパートだったんじゃなんじゃないかと想像してます。 忍者がいて、元気な子供たちがいて、毎日ケガの手当してるうちに詳しくなっちゃった、みたいな。

あと、DVDのかえでさんのキャラ説明に「(和尚から)忍術は一切教えられていない」ってあったけど、もしかしたらお薬に関しては忍者仕込みのを教えてもらってたかもしれない。
病気用だけじゃなくて毒薬とか、しびれ薬とかいろいろ精通してたら素敵だな、かえでさん。

新しい薬も試してみたり。


先生がまじめすぎて進展しないので、和尚がしびれを切らしてちょっかい出すとか。


和尚、有言実行。




でもこんな日に限ってね、

ツイてない男、赤垣源之介

はやく帰りたいの。


(続くかなー)
       *  * 

(続いた)

(想像してた着地点の絵をあとひとつふたつ描きます)。

       *  * 

着地点と思ってた絵、下書きからちっとも進まないので、いったん下書きのままUPします…。
なんかこんな感じで描きたかった。




ド定番妄想。かえでさんが嫁に行っちゃう!?みたいなやつ。
源之介は「忍びにかかわるより普通に嫁にいったほうが幸せ」って思って、口を出さずなりゆきにまかせてるんだけど、 まわりが焦って「かえでさんいなくなってもいいの!?」ってなってたりとか。繭姫まで「先生何してんの」ってヤキモキしてたりとか。

で、二人でケンカするといいよ。まわりが遠巻きに見てるしかないような重たーい雰囲気のケンカ。

泣かしちゃう。


和尚は「二人の問題じゃからの」って見守ってあげて。

冴羽僚みたく、女遊びしてるけど本当に好きな人にだけは手を出さないってのもいいな。

赤影は忍びだから房術的な手ほどき受けてるはずだし、ふだんの戦い後の昂りは遊女屋とかで処理してる。だから女性の扱いは慣れてて、 かえでさんもそれには気づいてる。
で、かえでさんは妹みたいにしか見てもらえないって寂しい気持ちでいるんだけど、 でも源之介が本当に大事なのはかえでさんっていうね。一番大切な人には簡単に手を出さないっていうね。なんかそんな感じのやつ。

一人称と相手の呼び方。
源之介はかえでに対していつも「ですます」調ですが…。


状況で一人称が変わるの好きなんですよ。去年の大河ドラマ「直虎」での高橋一生とか。
直虎に対して、皆の前では「それがし」で、二人きりでも目付の立場なら「私」で、幼なじみとして本音を出すときは「オレ」になる高橋一生。好き。
主従の恋愛っていいな。赤影とかえではさすがに主従にはならないか。

赤影姿でキス

スパイダーマンとMJみたいにキスの味で感づくの素敵。ヒーローの正体に。
ちなみにスパイダーマンはトビー・マグワイアのが好きです。1作目のマスク半分外しのキスシーンは何度見ても最高です。



源之介はかえでが好き。でもかえでにはカタギの人と一緒になって平穏な幸せをつかんでほしいと思ってる。自分は明日の命もわからないし危険に巻き込んでしまうかもしれない。だから気持ちは伝えない。 かえでも先生が好き。でもやまぶきや繭姫のように尽力できない自分はふさわしくないと思ってる。それにいつか別の命を受けて源之介は寺を去るかもしれない。そのとき重荷になりたくないから気持ちは言わない。
・・・みたいな感じの、両片想いとか。

源之介はかえでを妹みたいだと思ってる(ほんとは好きだけど自覚なし)。ある日ひとりで町へ出たかえでは子供をかばってケガして気を失っちゃう。帰ってこないかえでを探しにいく源之介。 やっと見つけると、かえでは助けてくれた医者(この時代医者っていないっけ?)の優男と妙に親密に。モヤモヤする源之介。あれ?自分、嫉妬してる?みたいな。しかもその優男、寺にも訪ねてきたりとか。

ひとりで町へ出たかえで。追われる子供を助けたら一緒に悪党に捕まっちゃう。必死に探す赤影。やっと見つけるとそこには、暴力を振るわれた形跡のある or 辱めを受ける寸前のかえでが。
それを見てぶち切れる赤影、誰かください。

妹のように見ていたはずのかえでを、ああなんだかきれいになったなあと思って眺める源之介。


定番中の定番だけど、 溺れたかえでを助けるけど息がなくてマウストゥマウスとかね、
どこか人里から離れたところにて、ケガによる失血&水中にいたことにより冷え切って体温が戻らないかえでを温める赤影とかね。

敵に捕まって淫香を使われてしまったかえで。男女の交わり以外に効果を消す方法がない。放っておくと精神に異常をきたす恐れも。なので赤影が略。
逆もいいよね。淫香に犯された赤影。

小さいころ出会ってる妄想。赤影の子ども時代は辛い&暗い過去がいいな。かえでも寺で暮らしているけど、両親を失ってから心を閉じていてしゃべらないとか。
  敵に追われてケガを負った少年赤影。山で動けなくなっているのを見つけたかえでは水を飲ませて和尚に知らせに行く。赤影は寺で匿われて傷を癒す。そのうち心を閉じてた二人に変化が出てくる…みたいな。
で、そのあと何年もしてから再会してね、かえでが明るくなっててびっくりするとかさ。もちろん、かえでの初恋の人は赤影 (少女マンガ展開)。

かえでの出生に秘密パターン。
とある一族の末裔として、幼いかえでの背中には代々伝わる宝の地図が彫りこまれた。 その後一族は皆殺しにされたが、何年も経ち、娘が生きのびていたと知った悪党たち。かえでは宝を巡る複数の輩から狙われる (韓国ドラマ展開)

本編後やまぶきと霞丸生きてて、源之介&かえで、霞丸&やまぶきは恋人同士。
かえでとやまぶきはいい友達になると思う。女同士でいろいろ悩み相談してほしい。 赤影もかえでもぼーっとして進展しないので、やまぶきがやきもきして「あの二人はもう!」みたいな。

なんでもいいんですけど、冷静な赤影が理性を失うところ、見たい。



子供たちやお寺のことばかりで自分のことを後回しにするかえで。子どもたちは、たまにはかえで姉ちゃんも自分のために楽しんでほしいと思う。 で、源之介と2人で町デートへ行くことに。
櫛や生地を見ながら欲しいもの買ったらと先生に言われるも、見てるだけのかえで。
そのうち町で騒動が起こって先生がちょっと様子を見に行く。戻ってきてみたら、結局子供たちのものを買い込んで満足げなかえで。あーってなる先生。

でも先生こっそり、かえでが眺めてた櫛を買ってて、後でプレゼントしてあげる。